その暑さも結露も、屋根が原因かもしれません

断熱性能の低い屋根は、工場では機械トラブルや作業環境悪化を引き起こし、畜産施設では鶏が卵を産まなくなる、牛の乳量が2割減少するなど、生産性の低下を招いています。暑さにより家畜が餌を食べなくなり、全国の畜産業者で同様の問題が発生しています(※)。
築15~20年の屋根は、雨漏り・結露・断熱不足が起きやすい時期です。夏も冬も問題が深刻化する前に、根本的な対策をおすすめします。

出典:
 日本農業新聞 – 猛暑で家畜たちも命の危機 犠牲数各地で増加

その暑さも結露も、
屋根が原因かもしれません

断熱性能の低い屋根は、工場では機械トラブルや作業環境悪化を引き起こし、畜産施設では鶏が卵を産まなくなる、牛の乳量が2割減少するなど、生産性の低下を招いています。暑さにより家畜が餌を食べなくなり、全国の畜産業者で同様の問題が発生しています(※)。
築15~20年の屋根は、雨漏り・結露・断熱不足が起きやすい時期です。夏も冬も問題が深刻化する前に、根本的な対策をおすすめします。

出典:
 日本農業新聞 – 猛暑で家畜たちも命の危機 犠牲数各地で増加

暑さの根本解決『外断熱』+『完全防水』一体工法

屋根の暑さ問題を根本から解決するため、池田防水では独自の2段階施工で完全対策を行います。従来の応急的な暑さ対策とは異なり、屋根そのものの性能を向上させることで、工場・畜産施設の環境を長期的に改善します。


第一段階:
断熱対策で熱の侵入を遮断

まず、既存の屋根の上に難燃サーマックス(断熱ボード)を施工します。この断熱ボードは屋根からの熱の侵入を大幅にカットし、工場内・畜舎内の温度上昇を根本から抑制します。既存屋根を撤去する必要がないため、施設の稼働を停止することなく工事を進めることができます。

難燃サーマックスは、波型や複雑な形状の屋根でも確実に施工でき、屋根全体を平面化することで次の防水工程への準備も同時に行います。この断熱効果により、これまで空調で対応していた温度管理の負担が大幅に軽減されます。

また、屋根からの熱の侵入を防ぐことで、室内外の温度差による結露の発生も抑制します。

折板屋根に断熱材を施工①
折板屋根に断熱材を施工②

折板屋根の上に断熱材と防水シートを重ねた構造を示すイラスト
第二段階:
防水対策で長期安心を実現

断熱ボードの上に、高性能防水シート「サーナルーフ」を施工します。このサーナルーフは30~40年の高耐久性を持つ防水材で、雨漏りリスクを長期間にわたって解決します。熱融着による完全なシーム接合により、継ぎ目からの浸水も完全に防ぎます。

この防水層により、断熱材の性能が長期間保持されるとともに、建物自体の耐久性も大幅に向上します。結果として、繰り返し発生していた屋根修理の必要性がなくなり、長期的なコスト削減にもつながります。

サーナルーフの防水シートを屋根に展開しながら施工している様子。
断熱材の上に防水シートを施工
防水シート施工完成図

暑さの根本解決
『外断熱』+『完全防水』一体工法

屋根の暑さ問題を根本から解決するため、池田防水では独自の2段階施工で完全対策を行います。従来の応急的な暑さ対策とは異なり、屋根そのものの性能を向上させることで、工場・畜産施設の環境を長期的に改善します。


第一段階:
断熱対策で熱の侵入を遮断

まず、既存の屋根の上に難燃サーマックス(断熱ボード)を施工します。この断熱ボードは屋根からの熱の侵入を大幅にカットし、工場内・畜舎内の温度上昇を根本から抑制します。既存屋根を撤去する必要がないため、施設の稼働を停止することなく工事を進めることができます。

難燃サーマックスは、波型や複雑な形状の屋根でも確実に施工でき、屋根全体を平面化することで次の防水工程への準備も同時に行います。この断熱効果により、これまで空調で対応していた温度管理の負担が大幅に軽減されます。

また、屋根からの熱の侵入を防ぐことで、室内外の温度差による結露の発生も抑制します。

折板屋根に断熱材を施工①
折板屋根に断熱材を施工②

第二段階:
防水対策で長期安心を実現

折板屋根の上に断熱材と防水シートを重ねた構造を示すイラスト
断熱ボードの上に、高性能防水シート「サーナルーフ」を施工します。このサーナルーフは30~40年の高耐久性を持つ防水材で、雨漏りリスクを長期間にわたって解決します。熱融着による完全なシーム接合により、継ぎ目からの浸水も完全に防ぎます。

この防水層により、断熱材の性能が長期間保持されるとともに、建物自体の耐久性も大幅に向上します。結果として、繰り返し発生していた屋根修理の必要性がなくなり、長期的なコスト削減にもつながります。

サーナルーフの防水シートを屋根に展開しながら施工している様子。
断熱材の上に防水シートを施工
防水シート施工完成図

施工費用について


価格の目安

分割施工も承ります

工場屋根の断熱防水工事は、1㎡あたり7,000円〜20,000円が目安となります。 価格は、現在の屋根の状態、使用する材料、工事の規模などによって変動いたします。

価格が変動する主な要因:

  • 足場の設置条件
  • 既存屋根の劣化状況
  • 選択される防水材・断熱材の厚さ
  • 屋根の形状や勾配
  • 施工面積の大きさ

一度に全面改修が難しい場合も、ご安心ください。 当社の専門技術者が屋根の状態を徹底診断し、緊急度に応じた優先順位をご提案いたします。

当社の診断ポイント:

  • 雨漏りリスクの高い危険箇所
  • 防水層・断熱材の劣化進行度
  • 構造体への影響度
  • 耐用年数の残存期間

診断結果をもとに、「今季施工すべきエリア」「来季以降でも問題ないエリア」を明確に区分け。 段階的な施工計画で、コストを分散しながら確実に屋根を保全します。

施工費用について


価格の目安

工場屋根の断熱防水工事は、1㎡あたり7,000円〜20,000円が目安となります。 価格は、現在の屋根の状態、使用する材料、工事の規模などによって変動いたします。

価格が変動する主な要因:

  • 足場の設置条件
  • 既存屋根の劣化状況
  • 選択される防水材・断熱材の厚さ
  • 屋根の形状や勾配
  • 施工面積の大きさ

分割施工も承ります

一度に全面改修が難しい場合も、ご安心ください。 当社の専門技術者が屋根の状態を徹底診断し、緊急度に応じた優先順位をご提案いたします。

当社の診断ポイント:

  • 雨漏りリスクの高い危険箇所
  • 防水層・断熱材の劣化進行度
  • 構造体への影響度
  • 耐用年数の残存期間

診断結果をもとに、「今季施工すべきエリア」「来季以降でも問題ないエリア」を明確に区分け。 段階的な施工計画で、コストを分散しながら確実に屋根を保全します。

どのような形状の金属屋根でも、断熱防水施工ができます

折板屋根・瓦棒屋根・スレート屋根、それぞれに最適な施工方法


折板屋根

折板屋根の波型形状に対応した独自の防水・断熱一体工法を提供しています。波型の凹部分に断熱材を敷設して平面化し、サーナルーフの高耐久防水シートで仕上げます。

主な課題

  • 接合部からの雨漏り
  • 経年劣化による錆や腐食
  • 断熱性の不足

工法の特徴

  • 既存屋根の上から施工で工場稼働に影響なし
  • 特殊断熱材で波型部分を平面化
  • 完全熱融着によるシーム接合で完全防水

施工前

施工前の折板屋根。一見きれいに見えるが、経年劣化やサビ、熱の影響による劣化リスクがある状態

施工

塩ビシートによる防水施工が完了した折板屋根。均一でフラットな仕上がりが美しく、耐久性と断熱性が向上している

瓦棒屋根

瓦棒屋根の特徴的な形状に対応した防水・断熱一体工法です。屋根の形状に合わせた断熱材施工と、柔軟性のある防水シートで美しく機能的な仕上がりを実現します。

主な課題

  • 連結部からの雨漏り
  • 金属疲労による歪み
  • 日射熱による室温上昇

工法の特徴

  • 形状に合わせた断熱材施工
  • 屋根形状に追従する柔軟な防水シート
  • 既存形状を生かした施工

施工前

経年劣化した瓦棒屋根。表面にサビや色あせが広がり、防水性や美観が損なわれている

施工

塩ビシートによる防水施工が完了した瓦棒屋根。白く美しい仕上がりで、劣化やサビが完全に覆われている

スレート屋根

アスベスト含有の懸念があるスレート屋根に対応した特殊工法。アスベストに接触せず安全に防水・断熱を施工します。

主な課題

  • アスベスト含有の懸念
  • 経年による亀裂・欠損
  • 雨漏りリスク増大
  • 踏み抜きによる墜落事故

工法の特徴

  • 既存屋根の上からの施工
  • 特殊工法によるアスベスト非接触施工
  • スレート材を穿孔せずに固定
  • 踏み抜きしないで工事できる
  • 穴をあけないのでアスベストの飛散を防止

施工前

経年劣化した工場のスレート屋根。表面に汚れやコケが広がり、防水性の低下が見られる状態

施工

防水施工が完了した工場のスレート屋根。真新しい白い塩ビシートで全面が覆われ、美しく仕上がっている

どのような形状の金属屋根でも、
断熱防水施工ができます

折板屋根・瓦棒屋根・スレート屋根、
それぞれに最適な施工方法

折板屋根

折板屋根の波型形状に対応した独自の防水・断熱一体工法を提供しています。波型の凹部分に断熱材を敷設して平面化し、サーナルーフの高耐久防水シートで仕上げます。

主な課題

  • 接合部からの雨漏り
  • 経年劣化による錆や腐食
  • 断熱性の不足

工法の特徴

  • 既存屋根の上から施工で工場稼働に影響なし
  • 特殊断熱材で波型部分を平面化
  • 完全熱融着によるシーム接合で完全防水

施工前

施工前の折板屋根。一見きれいに見えるが、経年劣化やサビ、熱の影響による劣化リスクがある状態

施工

塩ビシートによる防水施工が完了した折板屋根。均一でフラットな仕上がりが美しく、耐久性と断熱性が向上している

カバー工法と比較した5つのメリット

長期的な視点で選ぶべき理由

カバー工法と比較した5つのメリット

長期的な視点で選ぶべき理由

よくあるご質問

工期はどのくらいですか

工期は、屋根の面積や形状により異なります。正式なお見積もり前に、おおよその目安を事前にご案内いたします。
また、施工中は進捗に応じて、現場の状況を随時ご報告いたします。

メンテナンスについて

使用する防水シート(サーナルーフ)は高い耐久性を持っており、定期的なメンテナンスを必要としない設計となっています。

施工中の騒音はありますか

施工中は、ドリルなどの機械を使用するため、作業内容によっては騒音が発生する場合がございます。
できる限りご迷惑とならないよう配慮しながら作業を進めてまいります。

施工中の雨漏れはありますか

当社の工法では、施工中に雨漏れが発生しないよう設計されておりますのでご安心ください。
天候や工程に応じて適切な対策を講じながら作業を行っております。

工場の稼働に影響はありますか

作業期間中も工場の稼働は通常通り継続していただけます。
安全面や工程には十分配慮し、業務への影響を最小限に抑えて施工いたします。

池田防水加興株式会社について

昭和51年創業 防水工事一筋

49年の実績と信頼

池田防水加興株式会社は2025年に創業49年を迎えました。防水工事一筋で培った技術力と経験をもとに、お客様に最適な屋根・防水ソリューションを提供しています。

当社は2006年にスイスに本社を置くシート防水屋根工法の世界大手、サーナフィルインターナショナル社(現・シーカ・サーナフィル社)と提携し「サーナルーフ」の販売・施工を開始しました。以来、独自の技術と組み合わせ、高品質な断熱・防水工事を提供しています。

設立: 昭和58年7月15日
代表: 池田 忠明
所在地: 〒389-0601 長野県埴科郡坂城町大字坂城9130-1
許可: 知事許可 般-17 第13528号