防水について

防水について

池田防水社独自の断熱防水一体工法の核となるのが、 スイス生まれの高性能防水シート「サーナルーフ」です。 50年以上にわたり世界中で信頼されてきたサーナルーフは、 メンブレン(防水膜)でありながら高いフレキシブル性を持ち、 折板屋根、瓦棒屋根、スレート屋根など、複雑な3次元形状にも 確実に対応できる防水シートです。

池田防水社がサーナルーフを採用する理由:

✓ 世界4億㎡以上の実績 北極圏から赤道直下まで、あらゆる環境に対応する 実証済みの耐候性
✓ 30〜40年の長期耐久性 一般的なカバー工法の2〜3倍の寿命で、 長期的なコスト削減を実現
✓ 熱融着による完全接合 継ぎ目からの浸水リスクを根本的に解決し、 完全防水を実現
✓ 過酷な温度差でも収縮しない 年月が経過しても破れ・剥がれの危険がほとんどなく、 長期にわたり防水性能を維持
✓ オープンジョイント工法では難しい複雑な形状への柔軟な対応 波型や複雑な屋根形状にもフレキシブルに追従し、 どんな屋根でも確実に施工可能

昭和51年からの実績をもとに、池田防水社は独自の断熱技術と サーナルーフを融合させ、製品だけでなく職人のライセンス制度や 施工全体の品質向上に努めています。 地域や環境により様々な条件がある中で、プロの視点から 未来に繋がるご提案をいたします。

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強度と耐久性に優れた高品質のシート

厚さ1.2mm~高耐候性防水シート!

カラー:ライトグレー

長年培ってきた配合技術により製造された高耐久性シートです。ポリエステルクロスを積層しているので、(ガラスクロス積層品に比べ)引張強度や引裂強度が特に優れています。

サーナルーフ構成図

一般シートとの比較ー破断面比較ー

一般的な防水シートは「ガラスクロス」を使用していますが、サーナルーフはより高い強度を持つ「ポリエステルクロス」を補強材として採用しています。この補強材の違いが、次にご紹介する強力な引張強度の秘密です。

一般シートとの比較ーシート強度比較ー

サーナルーフは、補強材にポリエステルクロスを採用することで、一般的なガラスクロス複合品(約$400\text{N}$)と比較して約1.6倍となる**約$670\text{N}$**の強力な引張強度を実現しています。これにより、建物の動きや熱による伸縮、風圧などに対しても高い耐久性を発揮し、長期的に屋根を守ります。

02
完全熱融着により強力な接合力

完全熱融着の技術

「サーナルーフ」は、まず固定金具(サーナディスク)で端部を完全に固定します。さらに専用の自動融藩機を用いて熱風で完全にシート同士を接合します。自動で温度とスピード管理が出来るため、職人技術の個人差がなくなり、施工管理ができ、工期も短縮できます。
一方、一般防水シートの接合は、誘導加熱機で表暦同士を溶剤で接着するために、不陸によって接着強度にバラツキがあり、剥がれやすくなります。

剥離テストによる比較

サーナルーフ構成図

自動融着機

機械的固定工法における固定方法

サーナルーフ工法では、専用の固定金具「サーナディスク」を用いて防水シートを躯体に強固に固定します。
このディスクの上から防水シートを被せ、熱融着で完全に接合することで、防水層と躯体を一体化させます。これにより、強風によるシートのバタつきや剥がれを防ぎ、防水層の長期的な安定性を保証します。

一般シートとの比較ーシート強度比較ー

サーナルーフは、補強材にポリエステルクロスを採用することで、一般的なガラスクロス複合品(約$400\text{N}$)と比較して約1.6倍となる**約$670\text{N}$**の強力な引張強度を実現しています。これにより、建物の動きや熱による伸縮、風圧などに対しても高い耐久性を発揮し、長期的に屋根を守ります。